これまで、営業とは、商品・サービスの詳細や特徴を
いかにうまく説明し、お客様が欲しくなるようにするかだと考えられてきました。
これは、「営業マンがお客様に商品・サービスを売り込む」という営業スタイルです。
一方、「質問型営業」とは、質問を重ねることで、
お客様自身が「自分の欲求を再確認し、契約や購入を望む」という営業スタイルです。
また、忘れてはいけない営業の本質である、
“お客様の役に立つ”すなわち「お役立ちの信念」を養成していくので、
営業マンは、お客様にとっての専門アドバイザーという立場になる。
結果、お客様も営業マンもお互いに契約にストレスが無く、
お客様の満足度は高まり、営業マンは仕事に誇りとやり甲斐を感じられる営業方法です。
社員全員の顔がイキイキし始める!
「質問型営業」は、これを実現していきます!